京都水辺保全ネットワーク

京都水辺保全ネットワーク

各団体の説明


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疎水・白川を美しくする会

当会は、昭和40年左京の南部6団体、即ち疏水に接している6学区で結成されました。初代会長は谷為吉氏、二代目は永井浄裕氏、三代目は山下哲夫氏で、四代目は堀尾貞太郎氏であります。
事業は年2回、各学区内の疏水脇の清掃と、協賛している「哲学の道保勝会」と合同して「哲学の道散策の集い」を実施しています。会員は各学区内の有志で奉仕活動を行い、別に地元女性会各位のご協力を頂き疏水脇の清掃をお願いしております。何分疏水は市の管理ですので中に立ち入ることは出来ません。
毎年催す「哲学の道散策の集い」は好天ならば一日数万人の大盛況で他府県からも大勢の来訪者を迎えにぎわいます。只今は、岡崎・聖護院の2学区が退会して4学区で活動しています。毎年4月の第一日曜日が実施日ですのでぜひ一度ご来場ください。

DATA

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